急行「各駅停車」 - iPhoneアーカイブ

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iPhoneでは写真投稿型SNSともいうべきInstagramが大変賑わっています。投稿される写真はiPhoneで撮影されたものはもちろん、プロ級の腕前でデジタル一眼レフで撮影したものも沢山あります。

最近特に目にするのが、妙に色のコントラストがある、一見絵画のような写真です。これはHDRという加工を施したもので、iPhoneアプリにも本格的なものがたくさん出てきています。本来HDRというのは「暗い部分を明るくした写真、明るい部分を適正に補正した写真などの複数の写真を合成することで得られる効果」なわけで、実際iPhone4に最初からついているHDRは複数の写真を撮影して合成しています。

ただ2枚同じものを撮影するというのは結構大変で、そこを突いたのがHDR系アプリということになると思います。無償アプリもありそうですが、100円前後で十分な機能を果たしてくれるアプリが結構出ているので、使うなら有償版がお薦めです。そのなかでも特にお薦めなのが「SimplyHDR」と「DynamicLight」の二つです。

DynamicLightは直感的にHDR加工ができる印象です。取り込んだ写真を回転するスライダで適度に調節するだけでかなりの仕上がりです。

DynamicLight01.jpg

上の写真が下のようになります。

DynamicLight02.jpg

一方SimplyHDRはHDRの種類が多数あり、そこから選択して加工してくれます。PCから取り込んだ巨大写真も少々時間がかかりますが、巨大サイズのまま加工してくれます。SimplyHDRを使うと下の富士山の写真がドラマチックになります。

SimplyHDR01.jpg SimplyHDR02.jpg

本来のHDRとは異なりますが、暗い部分を明るく補正、という部分では同じで、かつ写真の見栄えは全く異なるので、撮った写真を2度3度楽しむにはお薦めです。

連日一眼レフでオフタイムに撮影した写真をInstagramにアップしているのですが、仕事のこともあり遠くへ行って撮影したくても、ほとんどが近所で撮影したものばかりになります。色々な発見があって、それはそれで楽しいのですが、ここ数日の大雨などの悪天候が続くと、部屋撮りになりがちです。

でもそれ以外に今まで撮った写真を面白く加工するiPhoneのアプリが沢山あります。その中で私のお薦めが3つあります。これらを使えば1枚の写真を何度となく加工できて楽しめます。HDRほど高度な設定も必要なく、気軽に使えるのがメリットです。3つともFREEアプリです。

一つ目はLEGO photoです。ご存じデンマークのブロックです。写真をLEGOで作ったように変換してくれます。出来上がった写真をタップすると、色合いを変えてくれたりする和やかなアプリです。さて下のはLEGOは何の写真でしょう?答えは一番下。

LEGO-photo.jpg

2つ目は被写体が水面に浮かぶような感じに加工するWater My Photoというアプリです。元写真のどこの部分を使うか選択できます。下の写真は公園の土管の遊具ですが、水没しかけています。

Water-My-Photo.jpg

3つ目は写真をトロピカルな感じのイラストに変換してくれる、というか描き改めてくれるphoto tropedelicというアプリです。下の写真はコスモスですが、星がちりばめられ、なんとも楽しい写真、絵にしてくれます。星の数など細かい設定が可能です。

photo-tropedelic.jpg

LEGOの絵は消防車の写真でした。